7月28日 ほおずき

ほおずき〈ナス科〉

花言葉――偽り

鬼の灯と書いて「鬼灯(ほおずき)」。赤の袋にかこわれた赤い実が、鬼のもつ怪しい灯に見えたのかもしれません。日本の神がみが活躍する『古事記』の中には、9つの頭を持った怪獣「ヤマタノオロチ」が、ほおずきのような目をしている、と書かれています。童話の国の植物のよう。

子どものおもちゃです。赤の袋をみかんの皮みたいにむくと、赤い実が顔、袋が着物の、素朴なお人形になるの。その根は、せきをしずめる薬にもなる。夏、淡い黄色の花がひっそり咲く。

花うらない(誕生日の方へ)

静かでひかえめな性格。凝ったものより自然に心ひかれるナチュラル派です。犬や猫と仲よし。外国に行くと、きっとよいことがあるわ。

この花の画像検索結果はこちら

 岩田裕子