ポプラ〈ヤナギ科〉
花言葉――やさしい不安
昔から「ふるえる木」と呼ばれているのです。大きな葉っぱが風に吹かれて、さらさら細かくひるがえる。それがふるえてるみたいに見えるからですって。
キリストをはりつけにした十字架、あれがポプラだったといわれています。聖なる血がこの木にふりかかって以来ふるえるようになったとか。また、キリストが森の中を通るとき、頭を下げなかった唯一の木で、そのためふるえる罰を受けた。そんな説もあるの。
北海道大学のポプラ並木は有名です。夜に通りかかると銅版画のよう。
花うらない(この日が誕生日の方へ)
のんびりやのように見えて、実は神経質なあなた。別な言い方をすれば、繊細なのです。
岩田裕子