2月11日 いちご

いちご〈バラ科〉

花言葉――愛と尊敬

昔は、食べるより、花を見て楽しむ草でした。天国の子どもたちが地上に戻るときは、いちごに姿をかえているので、それを食べると、子どもが死んでしまうからだとか。

聖母マリアの果実とされた。いちごの汁で口を汚した者が天国へ来ると、地獄へ追いやり、永遠の苦しみをなめさせたという。

恋の神がみにもささげられた。「いちご畑でつかまえて」は松田聖子のヒット曲。「恋を成功させるには、はじめは逃げることよ」と歌っている。

花うらない(この日が誕生日の方へ)

貴族的な雰囲気のある人。知的レベルも高く、人びとに尊敬されます。恋には消極的。あなたに勇気が加われば、いっそう魅力が深まるのに。

岩田裕子