やまゆり〈ユリ科〉
花言葉――荘厳
ドイツの民話です。昔、ハルツの山奥に、アリスという美少女が母と2人で住んでいた。ある日、馬で通りがかったラウエンブルグ公がアリスを見そめ、いやがるのを無理やり城に連れさろうとしたのです。驚いたアリスは、「逃がして」と天に祈り……、気づくと少女の姿はなく、1輪のゆりが風にゆれていたという。
ゆりは茎が細く、花が大きくて風にゆれる。そのユレがユリの名に変わったのだそうです。美女をさして「歩く姿はゆりの花」といいます。
花うらない(誕生日の方へ)
あなたの気品は生まれながらのもの。まねしようと思っても、人にはまねできません。だからずるいことや情けないことはしないでね。
岩田裕子