すいれん(青)〈スイレン科〉
花言葉――清純な心
3人の水の精のお話。いずれも花にまけない美しさでした。ある日、母の女神が、3人の希望を聞く。冒険好きの長女は「海を見てみたい」といいます。社交的な次女は「海もみたいし、でも神のおきてのままに」と答える。内気な末娘は「お母さまのいうとおりにします」とうつむくだけ。
そこで母は、長女を海の、次女を入江の、末娘を泉の女神にしたという。この内気な娘も夏の間だけ姿を見せるのです。恥ずかしいので美しい「すいれん」になって。ギリシア神話。
花うらない(誕生日の方へ)
きれいに澄んだ水のように美しい心のあなた。今後、多少の苦労は待ちうけていますが、試練と思ってクリアしてね。必ず素敵な人生に。
岩田裕子