8月31日 むらさきしきぶ

むらさきしきぶ〈クマツヅラ科〉

花言葉――聡明

紫式部という人がいました。 平安時代の下級貴族の娘で『源氏物語』という、世界最古の長編小説を書いた。 質的にも驚くほど高く、彼女の才能は世界的に有名なのです。

その名をつけられた、むらさきしきぶ。こちらはひっそりと、めだたず、紫の小花を咲かせている。ただし、その幹をお箸にすると、白くて美しいのだそうです。 ねばりがあって固く、なかなか折れない。『源氏物語』も骨格のしっかりした小説で、そんなところが共通点かもしれません。

花うらない(誕生日の方へ)

知的好奇心が旺盛。異性ともクールにおつき合いします。頭がよく、いつも冷静な人。ときには感情におぼれてみるのも、新鮮よ。

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 岩田裕子