あらせいとう〈アブラナ科〉
花言葉――永遠の美
この葉の細毛がラシャ(ポルトガル語でラセータという)の布に似てるので、アラセイトウと名づけられた。地中海の原産で、古代ギリシアやローマでも栽培されたのです。
当時の伝説。競技の勝利者に贈られる花冠。それを編むのが上手な姉妹がいました。ふたりはプリヤップ神の息子たちと恋をした。ところがギリシアの青年たちがねたんで、投げ槍で神の息子たちを殺してしまったのです。嘆き悲しむ姉妹。神は、それを哀れみ、黄のアラセイトウに変えたという。
花うらない(誕生日の方へ)
感受性が鋭く、繊細な美的感覚の持ち主。ダサイことが大きらいです。あなたに似合うのは、頭の回転が早くて快活、そして上品なタイプ。
岩田裕子