かみつれ〈キク科〉
花言葉――苦難の中での力
ヨーロッパでは、有名なハーブ。お茶として飲むと、体にいいのです。童話『ピーター・ラビット』の中にも、よく登場する。マクレガーさんちのニンジンを食べて逃げ帰ったピーター。お腹をこわし、疲れた彼に、お母さんうさぎが、このかみつれのお茶を飲ませるの。「ねるまえに大さじ1ぱいですよ」って。
甘いりんごの香り。ケストナーの少年小説『エミールと探偵たち』は、美容師のお母さんがかみつれの石けんで、お客さんをシャンプーするシーンから始まります。
花うらない(この日が誕生日の方へ)
忍耐力があり、孤独にも強い人。ふだんは頑固とも思われがちだけど、何か事が起こったときが出番。あなたの強さにみんな驚くでしょう。
岩田裕子