なずな〈アブラナ科〉
花言葉――すべてを君にささげる
春の七草のひとつ。道端やあぜ道にひっそり生えているこの草が、年に1度だけ、はなやかに脚光を浴びるのです。「七草がゆ」は、日本の昔からの風習。おはしにかからないほど細かくきざんで、ほかの「六草」とまぜこむのが、正式です。
通称、ペンペン草。実がいっぱいなったとき、ふるとペンペンと鳴るため。ヨーロッパでは「羊飼いの財布」。実の形からの連想です。
「お母さんの心臓」というイギリスの名前もある。世界じゅうで、身近な花なのです。
花うらない(この日が誕生日の方へ)
友情を大切にする人。誰かが苦しんでいると、なぐさめてあげるのに一生懸命です。あなたは誰からも愛される。自信を持ちましょう。
岩田裕子