6月9日 れんげそう

れんげそう〈マメ科〉

花言葉―― 一体となってしまう

れんげそうには、もうひとつの名があります。「げんげ」。

空じゃ雲雀がないてるに、げんげ畑は犂かれます

金子みすず「げんげ畑」)

昔は田畑に咲く、単なる雑草でした。だから、空にヒバリ(雲雀)の鳴いているのどかな日にも、抜かれなければなりませんでした。ちらほら、花を咲かせて、かわいらしいというのに。近頃は、美しい花といわれる。れんげにとっては、天国の時代でしょう。

花うらない(誕生日の方へ)

約束を守り、実直なあなたは誰からも信頼されています。まじめなのでいいかげんな恋はきらい。心が一体となる恋の幸せは、もう間近に。

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 岩田裕子