れんげそう〈マメ科〉
花言葉―― 一体となってしまう
れんげそうには、もうひとつの名があります。「げんげ」。
空じゃ雲雀がないてるに、げんげ畑は犂かれます
(金子みすず「げんげ畑」)
昔は田畑に咲く、単なる雑草でした。だから、空にヒバリ(雲雀)の鳴いているのどかな日にも、抜かれなければなりませんでした。ちらほら、花を咲かせて、かわいらしいというのに。近頃は、美しい花といわれる。れんげにとっては、天国の時代でしょう。
花うらない(誕生日の方へ)
約束を守り、実直なあなたは誰からも信頼されています。まじめなのでいいかげんな恋はきらい。心が一体となる恋の幸せは、もう間近に。
岩田裕子