サボテン〈サボテン科〉
花言葉――燃える心
昔、この植物が渡来したとき、せっけんがわりにした。それでシャボンからサボテンの名になったといいます。
アメリカ大陸の熱帯から亜熱帯にわたる乾燥地帯に生えてる。メキシコが主産地で、テキーラはサボテンでつくった、メキシコ名物のお酒なのです。
サボテンをヨーロッパに持ち帰ったのは、コロンブスの率いた、第2次探険隊ですって。その後、江戸時代にオランダ船が、日本へ持ちこみました。黄やオレンジ、赤の花が咲き、美しい。
花うらない(この日が誕生日の方へ)
見た目は内気。でも心の底には燃える情熱がたぎっています。好きなことにぶつけて。サボテンの花にも似たあでやかな未来が開ける。
岩田裕子