12月11日 ふき

ふき〈キク科〉

花言葉――私を高く評価して

親せきのお寺の庭にたくさん生えるので、子どものころ、その葉をよくつみました。だけど食べると苦く、子ども向きではなかった気がします。大人にはおいしい味で、てんぷらやおみそ汁の具になったりする。せきを鎮め、胃をつよくする薬草でもあります。

ふきのとうは、ふきの花のこと。早春のまだ寒い朝、土をわって頭をもたげる、けなげな花です。雌雄が別の株で、雌花は白、雄花はクリーム色をしています。

花うらない(この日が誕生日の方へ)

明るくてほがらか。それなのに心の底では淋しがりやで、人に理解されたがっています。まずは、自分で自分を理解することが先ですよ。

岩田裕子