11月12日 こぶし

こぶし〈モクレン科〉

花言葉――友愛

春先、小枝の先に、ほわっとひらく、大きな白い花。6枚の花びらがあっちこっちに向いている風情も美しく、宮沢賢治は「白鳩がとまっているよう」とたとえています。羽をばたつかせて、今にも飛びたちそうに。そんな感じ。春もっとも早く咲くので、昔の農民たちは、この花を田仕事にかかる合図にしたのだとか。

葉は卵形で先が急に細くとがり、裏側は、淡い緑色をしてる。つぼみが、人の「拳」に似ているので、この名に。

花うらない(誕生日の方へ)

あなたの発想は、すべて心の底からの切なる呼び声。そのとおり実行すれば、なんでもうまくいきます。友達も直感で選べば、正解。

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岩田裕子