きんもくせい〈モクセイ科〉
花言葉――謙そん
木の犀と書いて、「木犀(モクセイ)」。この木の肌が、動物の犀の皮に似ているからですって。
きんもくせいは、金の花を秋のさかりに咲かせ、ぎんもくせいは、銀の花を秋の終わりごろに咲かせるのです。実際は、金の花は黄色がかったオレンジ、銀の花は、白い花。どちらも小さな花をかたまって咲かせ、木からこぼれおちそうなほど。
なによりも人をひきつけるのは、甘いその香り。中国では、ウーロン茶の香りとしているとか。
花うらない(誕生日の方へ)
人がらがよく、ひかえめ。あなたに胸を熱くしてる人は多いはずです。周りを見回してみて。謙きょなのは長所。だけど、愛には積極的に。
岩田裕子