ジャスミン〈モクセイ科〉
花言葉――愛らしさ
繊細な美、優雅の象徴。キリスト教では、聖母マリアのお気にいりの花とされている。
インドでは、恋人からジャスミンを贈られた少女は、それを髪に編みこむのだそうです。そうすれば、ふたりの愛は永遠となる――そんなおまじないなのだとか。「愛の花」と呼ばれるのは、このため。
香りのよいジャスミンティーは、ウーロン茶に、ジャスミン属の茉莉花という花をひたして作られる。あの、すっと胸をよぎるよい香りは、その花の香りなのです。
花うらない(この日が誕生日の方へ)
ひたすら思いつづける、愛らしいあなた。でも相手に通じないなら、まるで一人芝居。ここはそ知らぬ顔して、まずは近づいてしまおう。
岩田裕子