えんどう豆〈マメ科〉
花言葉――永遠の楽しみ
白い蝶に紫がまじってる。もう1匹は赤紫の蝶。その2匹が、細い細い茎のうえでじっとキスしてる。そんな感じのえんどう豆の花。
すさまじい嵐の晩、ずぶぬれのお姫さまがお城へやってきた。お妃は本物かどうか確かめようと、ベッドに1粒えんどう豆をおき、その上に敷ぶとんと羽根ぶとんを20枚ずつ重ねて寝かせた。翌朝、少女は何か背中にあたって眠れなかったという。こんなに繊細な人は本物のお姫さまにちがいない、とお妃は認めました。アンデルセン童話。
花うらない(この日が誕生日の方へ)
楽天家。話題も豊富で人をあきさせることがありません。大好きなことに本気で夢中になると、あなたにとって生涯の楽しみになります。
岩田裕子