こぶし〈モクレン科〉
花言葉――友愛
春先、小枝の先に、ほわっとひらく、大きな白い花。6枚の花びらがあっちこっちに向いている風情も美しく、宮沢賢治は「白鳩がとまっているよう」とたとえています。羽をばたつかせて、今にも飛びたちそうに。そんな感じ。春もっとも早く咲くので、昔の農民たちは、この花を田仕事にかかる合図にしたのだとか。
葉は卵形で先が急に細くとがり、裏側は、淡い緑色をしてる。つぼみが、人の「拳」に似ているので、この名に。
花うらない(誕生日の方へ)
あなたの発想は、すべて心の底からの切なる呼び声。そのとおり実行すれば、なんでもうまくいきます。友達も直感で選べば、正解。
岩田裕子