菜の花〈アブラナ科〉
花言葉――快活
「月の中には、菜の花が一ぱい、菜の花、菜の花…」 巽聖歌の詩の一節です。
クレヨンをぬりつぶしたような黄色ね、菜の花も、満月も。どこまでも広がる菜の花畑の黄を目にすると、少しだけ気がくるっていきそうな、不思議な静けさを感じます。菜の花は、春を連れてくる。食べられる花の、代表選手だから、スーパーでもよく見かけますよ。
菜の花や月は東に日は西に (蕪村)
花うらない(この日が誕生日の方へ)
暗闇をすみずみまで輝かせてしまいそうなほど、快活なあなた。友達もいっぱいいます。でも、笑顔の陰で少し疲れることもあるんですよね。ときにはひとりの時間も大事にして。
岩田裕子