すみれ(青)〈スミレ科〉
花言葉――愛
ギリシア神話の神がみは、人間以上にわがままでヒステリックで遊び好き。彼らに比べたら、私たちのほうが、よっぽど優等生で神様みたい! と思うほど。
天帝ゼウスが川の神の娘イオに恋をした。妻の女神ヘラに気づかれ、あわてて娘を子牛に変えました。ヘラは子牛を監禁してしまう。ゼウスは子牛の食料として、はじめに葉をつくる。これがすみれの葉です。けれどヘラの怒りはとけず、イオは星にされました。ゼウスは娘の美しい瞳の色を、花にして草に咲かせました。それがすみれ。
花うらない(この日が誕生日の方へ)
ひかえめで上品な人。それなのに、危険にあこがれているのです。だけど、背のびはヤケドのもと。自分らしくしてるほうが、楽しいわ。
岩田裕子