ヒイラギ〈モクセイ科〉
花言葉――先見
クリスマスの精を見たことがありますか。スクルージじいさんは見たのです。イヴの真夜中、わっはっはと笑いながらやってきた、陽気なクリスマスの精。白い毛皮でふちどった緑のマントを着て、頭上には、きらめく氷柱を飾った、ヒイラギの花冠! ディケンズの名作『クリスマス・キャロル』のワンシーンです。
ヒイラギとクリスマスは、縁が深い。緑の葉は永遠の命を、赤い実はキリストの血を、トゲはキリストの受難を表す。クリスマス・プディングには必ずヒイラギの葉っぱが飾られます。
花うらない(この日が誕生日の方へ)
判断力にすぐれ、思いきって実行する勇気のある人。相談を受けることが多いですね。ときにはひとりになって自分の未来を考えよう。
岩田裕子