つばき(ピンク)〈ツバキ科〉
花言葉――申し分のない魅力
19世紀ヨーロッパでは椿の花がすごい人気だったといいます。高価だけど、優雅さの象徴として喜ばれた。
ロンドンの大きな花の種屋「ロッディジーズ商会」は、店内に椿の森を持っていた。クロウタドリやツグミなどが木に巣を作り、開いている温室の窓から、楽しそうに出入りしたという。
パリのしゃれ男、ラトゥール・メズレイは、「椿の君」と呼ばれていた。いつも椿の花をボタンホールにさし、パリに住んでいた19年間に椿代として5万フランも使ったのだとか。
花うらない(誕生日の方へ)
寒さの中で春を待っている椿の花は、いつも誠実、そして明るいあなたに似ている。異性はきっと気づいていますよ。あなたの深い魅力に。
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岩田裕子