5月1日 アイリス

アイリス〈アヤメ科〉

☆花言葉――雄弁
アイリスは虹の女神イリスにちなんでつけられた名前。
イリスは神がみの使者で、西風の神と結婚し、恋の神エロスを生んだとされている。
この花は、虹のようにさまざまの美しい色に咲くので、アイリスと名づけられました。

ヨーロッパでは有名な薬用植物。
18世紀、サド侯爵が獄中で目をわずらったとき、当時、パリで一流といわれた眼科医がアイリスの根を飲ませた。
ところが、この薬はちっとも効かなかったらしく、サドは「やぶ医者め!」と怒ったという。

◎花うらない(この日がお誕生日の方へ)
明るくほがらか、そのうえ話し上手ですから、誰にも慕われる存在です。
あなたの恋人も、きっと同じタイプですよ。
いつまでも陽気でね。

岩田裕子