4月15日 やなぎ

やなぎ〈ヤナギ科〉

☆花言葉――憂うつ
魔女のほうきは、やなぎでできてるのですって。
魔女たちのボートもまた、やなぎの枝を組んで作られ、それに乗って海へこぎ出すという。
ケルト族の習慣では、やなぎは4月15日を表わす。
この日は、飲めや歌えの大騒ぎ。
合い間にこの木から、魔法の露をしぼりとるのだとか。

ほっそりした女性を、柳腰というのは日本。
やなぎが風にひるがえる様子が優美な女性を思わせるのです。
ギリシア神話では、パエトンという美女が、枝の長い、緑のやなぎに姿を変えた。

◎花うらない(この日がお誕生日の方へ)
繊細。そして傷つきやすい人ですね。
ある程度のことは「やなぎに風」と受け流したほうが、楽。
憂うつに負けない覚悟を持ちましょう。

岩田裕子