8月6日の花

ひるがお〈ヒルガオ科〉

☆花言葉――休息
この花は、アンデルセンの『雪の女王』にわき役でちらっと顔を出す。仲よしのカイの行方を心配するゲルダに、関係のない話をして、がっかりさせるのです。
「昼顔」はヨーロッパでも日本でも、野に道端に、どこにでも咲いてる草花。
17世紀、オランダの画家たちが、この花をよく描いた。静物画を描くとき、たいてい昼顔をまじえたそうです。
あたたかな色の花や果物と、冷たい青や白の昼顔。そのきわだった色の対比が美しいからです。

◎花うらない(この日がお誕生日の方へ)
ひっこみ思案なあなたは、いつも周囲に気をつかってる。「こんなこといってはいけないのでは」と意見もひかえめです。そんなあなたといると、人は気が休まると慕っていますよ。

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岩田裕子