5月12日

あらせいとう〈アブラナ科〉

☆花言葉――永遠の美
この葉の細毛がラシャ(ポルトガル語でラセータという)の布に似てるので、アラセイトウと名づけられた。
地中海の原産で、古代ギリシアやローマでも栽培されたのです。

当時の伝説。
競技の勝利者に贈られる花冠。
それを編むのが上手な姉妹がいました。
ふたりはプリヤップ神の息子たちと恋をした。
ところがギリシアの青年たちがねたんで、投げ槍で神の息子たちを殺してしまったのです。嘆き悲しむ姉妹。
神は、それを哀れみ、黄のアラセイトウに変えたという。

◎花うらない(この日がお誕生日の方へ)
感受性が鋭く、繊細な美的感覚の持ち主。
ダサイことが大きらいです。
あなたに似合うのは、頭の回転が早くて快活、そして上品なタイプ。

岩田裕子