02月15日

さくら草(白)〈サクラソウ科〉

☆花言葉――若い時代と悲しみ
リスベスはやさしい少女。
ドイツの片田舎に病気の母と暮らしていました。

母を喜ばせようと、野原へ花つみに出かけたのです。
花の精が現れた。
そして、不思議なことを教えてくれたの。
「さくら草の咲く道を行くとお城があるわ」
「門の鍵穴にさくら草を1本さしこむと扉が開くのですよ」

リスベスがその通りにすると、お城には、花の精が待っていた。
持ちきれないほどの美しい宝物をプレゼントしてくれたのです。
しばらくして、お母さんの病気も治ったという。
ドイツの民話です。

◎花うらない(この日がお誕生日の方へ)
幼いころは、夢や希望でむせかえらんばかりだったあなた。
今では忘れてしまったの?
思い出して。夢は捨てないかぎり必ずかなうのです。

<岩田裕子著 バースディ花うらない366(小学館)より>

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